花彩写真館では、自分の中に内在する「陰と陽」「光と闇」「白と黒」「他者に見せている自分と、自分だけが知っている自分（または誰も知らない自分）」といった相対する二極（二面性）を、写真を撮ることで可視化し、自分の中に統合させることを目的としたアート写真をプロデュースしています。

2パターンで1セットとなり【花と私】がテーマです。

アート写真を通して、どんな自分も「愛すべき自分である」ということを受容し、
自分自身が「宇宙で唯一無二の素晴らしい作品なのだ」ということを感じていただきたいと思っています。

撮影では、フレームをあえてアイテムとして活用。自分自身が、そのまま「絵画」になったようなイメージに仕上がります。
いつもの見慣れた自分から、誰もが驚く「まだ見ぬ新しい自分」と、きっと出会えるはずです。

自分自身をもっと好きになるために…。
自分自身に贈る写真として、ぜひご利用ください。
すべての役割と制限から解き放たれた、「ありのままの自分」を思い出すきっかけに、きっとなるでしょう。

This is me =これが私

その気づきに繋がることを意図しながら。
眺めるほどに自分が好きになる。
撮るたびに自分が愛おしくなる。

彩とりどりの「今」を切り取って、花を咲かせていく。
それが『花彩写真（はないろしゃしん）』です。